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【Twitterから拡げるシリーズ】「MEGANE」ってクルマを調べたら、シトロエンの乗り物酔い防止メガネを発見した話

今朝こんなツイートをしました。

で、実際に調べてみたら、ガチにシトロエンのディーラーやオンラインショップで購入できる代物でした。

乗り物酔い防止メガネ!

もはやドラえもんの道具じゃないッスか!興味深い!

商品名も シトロエン(CITROEN) をもじって 「シートロエン(SEETROEN)」。

メガネだけに、「見る」、か。

see、シー、シートロエン。

 

…。

 

…どうしてくれるんやこの空気。

ただ、使い方の表現はオシャレ。

乗り物で移動中、リラックスしたくなったら本製品をかける

1012分でリラックス効果が現れます。
視線は、スマートフォンや本などの動かない物体に固定しておく

本製品を外して旅の続きを楽しむ

公式サイトでは、「車酔い」という言葉を使わずに、この製品の特長を見事に伝えています。

「SEETROEN」の商品ページはコチラ

ただしコレではいったいどんな理屈でこのメガネが乗り物酔い防止に効くのか分りません。

15,000円もするし、かけた見た目もお世辞にもオシャレとは思えないし、その仕組みくらい理解できないとさすがに購買意欲が湧いてきません。

…と思ったらすぐに答えが見つかりました。

「シートロエン」日本上陸、車酔いを解消する画期的メガネ (2019.5.22 レスポンス(Response.jp))

によると、

仕組みは至ってシンプル。ソフトタッチの樹脂で作られたメガネのフレーム内部に着色された液体が封入されており、これが顔の正面と左右で揺れて水平線を再現し、車酔いの症状を抑えるという。車酔いの症状が表れたらメガネを着用。視線はスマートフォンや本など動かない物体に固定して10~12分後、症状が解消するとしている。

エー!メチャメチャシンプル!
んじゃ、メガネのフレームの形のパイプに高さ半分まで青い水が入ってて、その水面が常に水平を保つから、三半規管が常に水平を判断して、パニック(=乗り物酔い)にならないってコト?
それなら、同様にパイプ状のフレームに色の付いた液体が封入されてさえいれば、廉価な他社製品でも同等の効果が得られそうな気がしてきますね…。

…と思うやいなや、既に amazon のベストセラー商品にラインナップされていました。

ただ、デザインに関してはこういう説明も…

デザインはパリのデザインスタジオ5.5社とのコラボレーションによるもの。シトロエンブランドのフレッシュさ、シンプルさ、エルゴノミクスを表現。メガネの形はしているがレンズはないので、家族や旅の同行者ともシェアできる。

イヤイヤイヤ…見た目…

…と、最初にこの記事を読んだ時には思っちゃいましたが、ちょっとこの、シンプルな中に秘められた絶大な効果を思うと、これはミニマルで機能美にあふれた秀逸なデザインなのかも…という気になってきます。

それに最近「エルゴノミクスデザイン」っていうのが、本当に細かァ~い、繊細ァ~イなところで意外と効いてくるモンだな…っていうのを感じるコトって結構あって、例えばPCで作業する際のマウスなんかも、数百円で購入できるものでも十分なんだけど、「長く作業する」とか「細かい作業をする」とか、そういう場面では、エルゴノミクスデザインを追及された製品の「ピタッとくる感じ」が絶妙に気持ちよく感じる瞬間って、あると思います。

だから、エルゴノミクスデザインにこだわった 本物 を求める方は コチラ の公式オンラインストア からの購入をおススメします。乗り物酔いしやすいのに、頻繁に乗り物に乗る必要のある方、とか?

あるいは、まずは廉価版で試してみて、ハマって手放せなくなったら本物の シートロエン!とか?

通勤中にちょっと気になったコトを調べたら、思いもよらない発見がありました!っていうお話でした。

ちなみに私が見たクルマは ルノー の「メガーヌ」でした!

メガーヌ(ルノージャパン公式サイトはコチラ