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今さらながらカラムーチョ ホットチリ味の一平ちゃん焼ソバを食べた話。

INDEX

  1. 開封の儀
  2. お湯を注いで、の辺りは割愛
  3. ふりかけが凶悪、やっぱりか!
  4. マヨビームは召し上がる直前、そして実食!
  5. オマケ 本当はこうして実食でした

今さらながらシリーズ第2弾、食レポ下手ブロガーのトレーニングに付き合ってください。

開封の儀

前回、ショートケーキ味 の時には「かやく」と書かれた袋が実は後のせで紛らわしいわァ、トラップじゃわァ、と思ったのですが、そうですよ、今回は「ふりかけ」。これならイメージ的にも、ソース混ぜて、正に「お召し上がりの直前」にかけるモンって思いますよね。

お湯を注いで、の辺りは割愛

もうソース混ぜてます。いかにも辛いよ、っていう真っ赤な何かが染み出してくるソース。
そしてこれまたやっぱり、ソース焼きそば、にしては色が淡いんですよね。

ふりかけが凶悪、やっぱりか!

期待を裏切らない凶悪な粉がほとばしり、淡い色の一平ちゃんをただならぬ気配に変えました。
ただちょっと粉っぽ過ぎない…? オィサン多分コレすすったらムセ上げて死ぬるだぃ…。

ってワケで、コレは混ぜるコトにしました。

マヨビームは召し上がる直前、そして実食!

混ぜたら全然目立たなくなっちゃって、見た目のインパクトが消えてしましました。
もっと全体的に真っ赤になって、ヤバい感じになると思ったのに…。

マヨビームもいつもより派手さに欠ける感じになっちゃいました。

マヨビームは敢えて混ぜずに…

…ゾゾッ…

あ、んにゃ、あんまり辛くない。アー、なるほど、激辛を謳ってるんじゃなくて、ウンウン、あくまでカラムーチョ味。本当だ、さっきの粉は正にカラムーチョにまぶしてあるシーズニングの粉だったのか…?

ヘェェ、コレはショートケーキ味のそれほどはインパクトはないけど、逆になぜこれまで無かったのかってくらいしっくりくる。
焼きそばにカラムーチョを砕いてトッピングするのも、きっとありなんだな…と思わせる一品。

旨いと言って差し支えない、というか、旨いに決まってる。そんな印象でした。

オマケ 本当はこうして実食でした

知ってるよ、カップ焼きそば なぜかカップラーメンの倍くらいカロリー高い。
でも、ギュギュって焼きそば端に寄せて、隙間にゴハンよそっちゃうじゃない、だってそうじゃない。

カラムーチョのスパイスが食欲をそそって、ソース味とマヨネーズで、ゴハンが進んでしまう。本当に危ない。

カラムーチョをオカズにゴハンはたべられないけど、コレならイケる。

そんで、ノーマルな一平ちゃんでビール飲もうか、とはあんまり思わないけど(晩酌とかならイッちゃうけど)、コレなら第3のビール辺りゴイゴイ飲みたくなる。B級×B級がもたらす至福、みたいな。

とりあえずコレで、積ん食になってたジャンクフードはおしまい。
チョコレート味のペヤングで3大異色のカップ焼きそば、極めちゃうかな…?