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谷上プロジェクト 出る杭が出過ぎて抜けて下関までやってきた!ChatWork 山本さんと あのヒカルが…!!

誰かの話を聴いてここまで興奮し、ワクワクしたことがかつてあったろうか…。
今日は本当に良い経験になりました。

早く記事にしたいんだけど、「講演の内容」を要約するのか、「感想」を書くのか、「人」にフォーカスするのか…どの視点も面白くて、ボリュームがありすぎて、構成も考えず思うがままに書き進めると…どうなるコトやら…

修正、スピンオフ、必至です。

下関次世代経営者クラブ例会 の 講演会に参加させてもらった

神戸で働いている、歳が一回り違う「幼馴染」と言えるのか微妙だけど、実家が近所のヒカルから連絡があり、「こんなイベントあるから来ないか」と誘われました。

PDFで送られてきた案内によると、「日本最大のビジネスチャット「チャットワーク」を運営するChatWorkのCEO山本敏行が発起人!地方都市谷上を拠点に日本を変えていく「谷上プロジェクト」とは」と題した講演と、「ChatWork株式会社 山本CEO と前田下関市長との対談」という二部構成で、ヒカルもこのイベントの実現に尽力したとのことです。

そもそもヒカルっていうのは、去年の秋にキャリア5年目になっていた大手銀行を退職し、会社を設立してガッツリこの「谷上プロジェクト」に参画しているという、私には非常に羨ましく、眩しく見える熱血青年です。

中学生の頃のヒカルの宿題を見てやったり、ヒカルの妹のハルちゃんの修学旅行に添乗したり、ヒカルの親父と12時間飲み続けたりしていた私としては、このヒカルの活躍っぷりは非常に頼もしく、嬉しいことです。

そのヒカルが、“マジ アイツ持ってる”っていうくらいの最高の ご縁 と、天性の才能に加え、これまでの彼の人生でじっくり育まれた “ヒューマン・マグネティズム” とでも呼ぶべきキャラクターで引き寄せたのがコチラ

ChatWork株式会社 山本敏行 CEO!

山本さんは 社員満足度調査 2年連続 日本一 に輝いた ChatWork株式会社 のCEOで、「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」などの著書も発行されているキレッキレな方です。

 

…が!

 

その肩書き記録本のタイトルがすごいのではなくて(イヤすごいんだけど)、そこまでの 道のりアプローチ考え方 が圧倒的。その辺りを講演でお話して下さるんだけど、何回でも聴きたいし、同じストーリーを辿っても、ちょっと目線を変えるといくらでもエピソードやアイデアの素が飛び出す感じが堪らない。

本当にラッキーだったのは、講演の前日にヒカルの実家に山本さんご家族やヒカルが谷上でお世話になっている皆さんを招いて、森脇家スタイルの宴会をしているところに私も誘ってもらえたコト。
※ この宴会についてはまた別の記事で書きたいな…ってくらい濃い〜ィヤツでした。

ここで山本さんとお酒を酌み交わしながらお話させていただいたコトは本当に素晴らしかったです。
同い年で、子供も同い年、インターネットに同じ頃出会って同じように衝撃を受けてるのに、その後の行動でこんなに…!っていうのが、なんだか憧れを飛び越えた清々しい感情に深化していきました。


講演の内容は「谷上プロジェクト」のFacebookページでもご覧いただけます。
(途中で私の名前も呼んで下さってます!)

谷上プロジェクトの紹介をされている中で、キーワードとして用いられていた言葉が印象的でした。

谷上プロジェクトでは、「失敗が成功のもと」、「出る杭を伸ばす」、「大ボラ吹き大歓迎」がコンセプトだそうです。シリコンバレーでこれらを体現している人たちを目の当たりにし、切磋琢磨して来られた山本さんの口から発せられると、非常にイメージしやすいです。

この記事のタイトルにもしましたが、私には「出る杭が出過ぎて根っこが地面から抜けてしまって、あちこち飛び回って移動しとるじゃないか!」というくらいの衝撃でした。

使用しているツールも印象的でした。非常にシンプルで、フォルダを次々開いていくように展開され、マインドマップの隠れた部分を順番に見せていっているみたい。Webサイトや様々なメディアもシンプルにリンクしていて使いやすそうだな…と思って調べてみたら、「マインドマネージャー」というアプリケーションでした。
アレ?山本さん、ChatWorkの前身の会社ではマインドマネージャーの販売も取り扱われてたのかな?かなりのヘビーユーザー。当然ながら使いこなされています。

市長も交えた対談

講演に引き続き、前田 下関市長、松井 下関次世代経営者クラブ会長にヒカルも加わって対談が行われました。

市長に就任されてから、メモをとっても読み返す時間がなくて、メモをとらなくなってしまったという前田市長が、先の講演では半年分くらいのメモをとったとのこと。
私もノートに10ページ以上のメモをとりました。全然追いつけなかったけど、密かに過去の講演の動画を観て予習していたので、単語単語を残しておけば、後で脳内で構築できそうです…と思ってたら先のFacebookページに記録されてたのね…。

前田市長は「今の日本に足りないものは“Change”を起こそうとするマインドだ」というところに非常に共感されたようで、熱く語られていました。ご自身でも「オレ口が悪くて…!!」と断られていましたが、むしろ私は前田市長のそういうところが直球で好きですね。思ったままをおっしゃっていると感じられました。

特に「強い心を育てる教育」を大切にしていきたい、というビジョンには激しく同意です。

質疑応答の中で、KARASTAの北尾さんから「投資対象としての下関の魅力は?」という質問に対し、山本さんが「投資するなら豊北町ですね」と即答くださったのは非常に光栄でした。

具体的なアイデアとして「都会ではできない子育て」に特化したまちづくりを例に挙げられていました。
「自然を体験」みたいなプログラムはどこにでもあるけれど、豊北町の強みは、既に角島に年間何万人という観光客・海水浴客が押し寄せているコトで、ここに例えばサマーキャンププログラムを告知すれば、効果もボリュームも高い有効なアドバタイズができる、という分析を、2日間の滞在で整えてしまう山本さんの観察力・閃き・瞬発力は凄いです。

最後に谷上プロジェクトのボードを手に記念撮影。
谷上プロジェクトの地方進出第1号が下関となりました。これが後々語り継がれる歴史的な瞬間となる気がします。

講演の後半で、谷上への移住者第1号としてヒカルのことが取り上げられ、会場の注目を浴びていました。ヒカルの全力投球ながらもどこかコミカルな奮闘ぶりが山本さんに紹介されると、それまで緊張感の漂っていた会場の空気が和らぎ、(ヒカルを応援する)暖かい笑いが起こっていました。

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私はどう生きるか

本当に衝撃的な2日間でした。思春期の感じ。頭上で巨大な隕石がふたつに割れてしまったような…。

感想などをもっと文字にしたかったのですが、どうも文字にするとなんだか別のものになってしまう感じがします。

いろいろな宿題をもらったような気がしています。
宿題というか…地図の一部というか…。

どうするオレ!

次回へ続く…!!